かつて銀山で栄えた頃の湯治場、「おしん」でも母親が働いくシーンがありました。 |
マウスを当てると・・・ |
----- 温泉データ ----- 分析表 泉質: 含硫黄-ナトリウム-塩化物・硫酸塩温泉 旧泉質: 含芒硝-食塩・硫酸塩温泉 pH=7.0 蒸発残留物: 2,120mg/kg 色匂い: 透明、ゆで卵臭(硫黄臭)、塩味 効能(浴): きりきず、やけど、慢性皮膚病、慢性婦人病、他 源泉温度: 約59.1℃ 立ち寄り可: 500円〜1000円(宿) 方式: 主に掛け流し方式 住所: 山形県尾花沢市大字銀山 電話: 各旅館へ |
見ての通り湯葉のような、中華卵スープのような湯の華が舞う温泉です。しっかりとした硫黄臭が楽しめる極上の温泉です。 塩泉と芒硝泉の特徴通り温かみがいつまでも続き、汗が引いた後はさらされとした肌触りです。 写真は共同浴場、訪れた日は改装工事のため湯が抜かれていました。残念! |
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立ち寄り入浴に好意的な源泉館 |
銀山温泉代表格・能登屋 |