余目より新庄方面へ国道47号線を走り、風車群を横目過ぎた最上川と立谷沢川の合流点を立谷沢川上流に向かったところに有る温泉です。に余目町唯一の温 |
----- 温泉データ ----- 分析表 泉質: 単純酸性冷鉱泉 旧泉質: 単純酸性泉 pH=2.9 蒸発残留物: 106.5mg 色匂い: 笹濁り、鉄味・酸味、無臭 効能: 慢性皮膚病、神経痛、筋肉痛、関節痛、他 源泉温度: 9.9℃ 立ち寄り: 300円 10:00〜17:00 方式: 加温・掛け流し 住所: 山形県東田川郡立川町大字立谷沢西山1−48 電話: 0234-59-2137 |
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良く室内には2つ浴槽があります。一つは自然水、一つは温泉となっています。 温泉の鉄分で周囲が赤茶けた、小さな浴槽がPH=2.9の酸性泉となります。 酸と溶け込んだ二酸化炭素の効能で非常に良く温まります。 広く取られた窓の向こうは立谷沢の流れが下方に伺え、絶景が広がります。 |
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脱衣所を始めとして、 小奇麗な館内となっています。 |
玄関の裏側から見るとこんな感じです。 |